築30年って
もう古い?!
ご所有中のマンション、
そのままで大丈夫ですか?
当社は、3つのステップで、不動産の資産価値を引き上げます。
①建物診断
②修繕計画の作成
③維持管理サポート
一級建築士による
建物診断
どの部分が補修を必要としているかを、
明らかにします。 たとえるなら、
人間ドックの建物版です。
- メニュー料金表(税別)
・マンション、戸建住宅インスペクション
(宅建業法上の建物状況調査)
10万円~
・既存住宅・フラット35適合証明発行
10万円
・マンション外壁タイル 赤外線画像診断
(タイル浮き判定、非破壊検査)
30万円~
・賃貸住宅1棟インスペクション
(宅建業法上の建物状況調査)
30万円~
・建物外装の劣化診断
(屋上防水層の確認を含む)
20万円~
・耐震診断
(RC造、構造図面と構造計算書がある場合)
40万円~
・投資用ワンルームマンション区分1室の収益性判断
5万円~
・賃貸マンション/ビル1棟の収益性判断
10万円~
建物診断の様子
建物診断の流れ
① お問合せ(電話またはメール)
※設計図、長期修繕計画、過去の修繕履歴を開示いただけますと、ご質問に素早くお答えできます。
② 初回ヒヤリング
当社からお電話します
③ 現地視察
診断メニューの提案と見積書を作成。
④ ご契約
⑤ 診断、調査実施
⑥ 報告書作成と納品
報告書を作成いたします。
⑦ 代金の請求
一級建築士による
修繕計画
修繕工事を計画します。
工事後の建物性能レベルと、融資あるいは補助金受託に必要な建物性能が一致しているかを確認しながら、計画を立てていきます。
・マンションが古くなってきたけど、
今後修繕積立金が上がるのか不安。
・工事費を賄うための資金調達方法が、
難しくて理解できず困っている。
・マンションの管理会社あるいはマンションの分譲会社が、信用できない。
- お客様の悩み(こんな方におすすめ)
・マンションが古くなってきたけど、今後修繕積立金が上がるのか不安。
・工事費を賄うための資金調達方法が、難しくて理解できず困っている。
・マンションの管理会社あるいはマンションの分譲会社が、信用できない。
- メニュー料金表(税別)
20万円~
・融資または補助金受託のための建物遵法性調査
20万円~
・建物数量の積算+数量表作成
(図面がない場合)
30万円~
・実行版の長期修繕計画作成
150万円~
・修繕工事の業者選定、入札説明、設計、工事監理 案件ごとに見積作成。
修繕計画の様子
建物診断の結果を受けて、いつまで建物を継続利用していくかをお客様と考えた上で、修繕工事を計画します。
工事後の建物性能レベルと、融資あるいは補助金受託に必要な建物性能が一致しているかを確認しながら、計画を立てていきます。
一級建築士による
維持管理
サポート
修繕工事が終わっても、建物には3つのリスクと向き合う必要があります。
- 管理リスク:月額管理コストの上昇など。
- 劣化リスク:エレベータなどの既存不適格対応、電気自動車など時代要請への対応。
- 財務リスク:融資や補助金利用の準備。
これらのリスクをコントロール可能な状態にしていきます。
現在の建物をいつまで存続させるかを理事会と議論したうえで、今後の維持保全計画を立案して、実施するサポートをします。
お客様の悩み(こんな方におすすめ)
・自分のマンションの月額管理費が上がるのは嫌だけど、建物管理の質が下がるのも嫌。
・修繕工事の実施時期も、マンション管理会社任せではなく、自分達で判断できる材料を持っておきたい。
・建物維持保全計画の実際サポート:
月額3万円~の顧問契約。
具体内容は見積作成の上、決定。
・分譲マンションの管理組合法人の立ち上げサポート:
月額3万円~の顧問契約、
先行事例の見学会開催、月1回の理事会との定例ミーティングによる管理規約の精査等。