安心して35年住める中古住宅探し

マイホーム購入者向けサービス 建築士による「安心して35年住める中古住宅探し」

あなたは、中古マイホーム購入の物件探しで、こんな間違いをしていませんか?

今から3か月以内に、東京都内で、中古のマイホームを買おうとお考えのあなたへ:

●中古マイホーム購入で物件を見学に行くとき、一番見ておかないといけないのは扉だ、という事を知っていますか?
●大手不動産仲介会社の抜群に営業成績が良いスタッフの方々も、建物のことはあまり詳しくないという事を知っていますか?
●ところで毎月のローン返済額にばかり気を取られ、購入時に現金がいくら必要か、知っていますか?

特に1番目の扉のチェック。
これは、過去1000人以上のマイホーム購入者の物件購入をお手伝いしてきた1級建築士、わたくし城戸義雄(きど よしお)が関わってきた中で、ほぼ全員の方がチェックする事なく「これは良い物件だ!」と早合点してしまう間違いです。

トイレや洗面室、各部屋の扉はあなたでも簡単にチェックできます。
2011年に東日本大震災が起きた際、不幸にも私の実家・木造戸建2階の建物は、大きな被害を受けました。
そのとき、室内の扉の開閉に不具合が生じました。
扉の開閉に不具合があれば、家のどこかが傾いている証拠です。
「これは何か問題がありそうだ」と誰でも簡単に気づきます。
しかし、これはもっと重大な間違いに比べれば、取るに足らない問題です。
その問題とは、「マイホーム購入予定者が、中古住宅を買う前に、物件の見ておくべきポイントを知らない。」という問題です。

ここに大きな問題があります。

これは実際に起きた中古住宅の不具合事例です。
築16年、2階建て木造戸建てで、外観はきれいな中古住宅を購入された方がいらっしゃいました。
当初は問題ありませんでしたが住み始めて2年半後に1階リビングの壁と天井の雨漏り、修理費用に230万円を請求されてしまいました。
原因は、リビングの上のバルコニーに面した窓サッシュの下部の防水の施工不良でした。

どうやって、理想のマイホームを見つけるか?

これは、建築士による「安心してずっと住める中古住宅探しサービス」のメインテーマです。
大手建設会社で現場監督をしたあと、設計事務所勤務を経て、不動産業界に転身し、物件の目利き力を使って営業成績を上げた1級建築士、わたくし城戸義雄(きど よしお)が、過去1000人以上のマイホーム購入者の物件探しをサポートし、マンション瑕疵問題や大規模修繕工事、住宅やビルの漏水トラブルの解決のほか、年間120件以上の中古住宅の仕入購入をこなして来た経験と知識に基づいています。

さらに、この物件探しサービスの価値は、お客さまと一緒に物件見学をした時に見つかった不具合を、もし直すなら大体いくら掛かるかを、その場で解説するところです。

驚くべきことに、これは建築士の建物知識を使って物件を選んでいけば、「この物件に決めよう!」という中古住宅を見つけるのは、あなたが想像するよりもはるかに簡単であることも示しています。
しかし、こういったサービスを提供する不動産会社はありません。
なぜなら、車や家電の世界では当たり前となっている「品質を売る」という発想が、不動産業界にないからです。
不動産会社の経営者が一番重視しているのは、いかに早く、たくさんの契約を、効率的に結べるか、という事です。
くわえて、日本の不動産の売買価格はすべて、土地代に建物代金をいくら上乗せするか、という発想で組み立てられています。

つまりこれは、新築以外の建物はすべて消耗品、減価していく物という発想です。
その結果、建物の悪い所や不具合を、自ら進んで説明するという姿勢は、不動産業界に根づきません。
本来、不動産の営業職には、土地や税金、ローン、保険、登記手続きなどの知識に加えて、建物の知識が絶対に必要です。
しかし、建物の知識が不足していても、対人コミュニケーション力や堂々とした雰囲気、自分に自信を持っている人ほど、見込客の心をつかむのがうまく、結果として営業成績が上がり給料が上がっていく世界です。

建物知識をつかって安全安心を説明するより、物件の成約価格事例といった業界内部の人間しか見ることができない情報と営業スタッフ本人の人間性を前面に押し出し、買手を説得する営業スタイルを取ることになります。
そのため、物件購入予定者と不動産会社の間の情報格差が大きい、という不公平感が広がるのです。

たとえば、
・綺麗な写真はたくさんネットに載っているけど、不具合情報は載っていない。
・物件見学では、良いところしか説明されなかった。
・敷地の裏側に擁壁があり倒れて来ないか心配だったけど不動産会社から説明はなかった。
・天井の一部のクロスが新しかったけど、その理由までは教えてもらえなかった。
・戸建基礎の一部にヒビが入っていたけれど、売主さんの生活上は問題なかったという返事しか返って来なかった。
・本当は細かく建物について質問したかったけど、不動産会社の担当者に「弱気な人間だ」と嫌われたくなかったので質問できなかった。

建築士による「安心してずっと住める中古物件探しサービス」では、スピード感のある価格交渉と、物件見学で不具合が見つかった時の正しい対処法を知っておくことが、あなたにどんな効果を発揮するかをお伝えしています。

新築とちがって中古住宅は見えない所がどうなっているかわからない、というご自分やご家族の不安を解消したい! 
そして最後に、他の購入予定者に先を越されることなく1番手で契約して入居したい! 
さらに、入居したあと、ローン返済期間中は安心して住み続けたい! 
こういうマイホーム購入者になりたい方のために、特別レポートをつくりました。

「1級建築士が教える、買ってはいけない中古住宅の見分け方とは?」
(無料、PDF A4版 8ページ 作成:城戸義雄 1級建築士/iたてもの株式会社 代表取締役)

このレポートの目的は、だれもが中古マイホーム物件探しの急所を理解し、買った後で後悔しない基本知識を得ていただく事です。

購入者側の立場にたって不動産売買の現場を数多く経験し、なおかつ住宅の設計と施工を経験している建築士が、どのような視点で、中古住宅の目利きをしているか、という視点を提供することになります。

参考までに、このレポートから得られる知識の一部をご説明すると、

●警告! 違法建築は買わないでください。
もし買ってしまうと、あなたがマイホームを数年後に売却しないといけない時、建物の価値はゼロ円になってしまいます。

●今すぐ、大きな地震が来て建物に被害がでないか予測できる3つの方法:
もし入居した翌日に地震が来て電気水道ガスなどライフラインが止まって不自由になっても、わたしの家は大丈夫という安心を手に入れることができるようになるでしょう。

●すぐに、簡単に、マンション管理組合の活動状態を見抜く方法がわかります。
インターネットや新聞記事、あるいは本で「マンションは管理を買え」と言う専門家が多くなってきましたが、引っ越して住み始める前に、どうやってマンションの管理状態を見分けたらよいかがズバリわかるようになるでしょう。

●木造戸建住宅を買うとき、売主が愛情を注いでいた家かどうか1発で見分ける方法があります。
それはお寺の住所が日頃やっていることを知っていれば、あなたでも想像できるはず。さて、それはどんな事でしょうか?

「どうしてこの物件がいいの?」
「いまひとつ納得できない」
「やっぱり新築がいい」
と反論されても、あなたは、自分の言葉で、なぜここを選んだか、どうして安心して住めると言えるのか、誰に対しても堂々と答えられるようになります。
自分の言葉で答えているので、不動産会社の営業マンにもご家族にも親戚の方にも、あるいはお知り合いの不動産業界の方にも、あらかじめ用意したコメントのようには聞こえません。ですので、あなたは自信をもって、まわりの人の意見に振り回されることがなくなります。

これは、あなたがご自分にとって最適なマイホームを、不動産の神様から受け取っているようなものです。

中古マイホーム購入で、絶対に失敗したくない、お金を損したくないと思われる方は、今すぐ、このレポートをお読みください。

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城戸義雄(きど よしお)
1級建築士 第272464号
既存住宅状況調査技術者 第01-17-03118号
iたてもの株式会社 代表取締役

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